「幼児食の考え方とその実際」の皆さんのご感想
・子育て中のお母さん方にぜひ聞いて頂きたい内容だと思います。このことを少しでも伝えていきたいと思います。(65歳、保育士)
・とても分かり易く参考になりました。(34歳、助産師)
・砂糖と脂肪が必要ないことと実感した。離乳食はお粥しか食べないが、このままご飯が好きなまま育つよう食事を作っていきたい。(43歳、看護師)
・最近子どもの食事で悩んでいたので、今回話を聞いて、悩みが晴れました。子どものためにごはんを作らない。野菜を無理に食べさせない。悩まず楽しく食べることを心がけたいと思います。(36歳、パート)
・いかに実践できるかです。素晴らしい講演でした。ありがとうございました。(56歳、主婦)
・ご飯の大事さが良く分かりました。パンよりもご飯のほうが子どものために良いということが分かりました。(42歳、会社員)
・いろいろな考え方があり、正直迷いがあります。一汁二菜、和食、おにぎりのおやつ、飲み物は水・麦茶・番茶などが改めて良いことが分かり、安心した。ふりかけのこともOKと知り、安心しました。(61歳、主婦)
・1歳の娘が最近おかずを食べず、白米ばかり食べていて心配でした。これでいいんだと思うことができました。(29歳、主婦)
・勉強になるお話をありがとうございました。(20歳、栄養士)
・仙台に住んでいる孫たちのために参加させて頂きました。砂糖、脂肪の多い食事を反省し、自分たちも娘たちももっとシンプルな食事にしなければと思いました。(57歳、主婦)
・前期高齢者にも参考になる点が多々ありました。今の食生活を少しでも望ましいものとするようできることから始めたいと思います。良い資料をありがとうございました。(66歳、主婦)
・日々の食事を見直してみようと思います。まだ子どもが3か月なのでこれからの食事の予習ができて良かったです。幕内先生のお話を参考にさせて頂きたいと思います。育児の合間にとてもいい気分転換になりました。5分つき米試してみます。(33歳、一般事務)
・我が子の保育園の給食内容と照らし合わせると、ゾッとします。家でできることをしていきたいと思いました。今日はためになる話をありがとうございました。(38歳、介護職)